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ウガンダ・ラカイ県のエイズ遺児の自立支援NGO【MUKWANO】ムクワノ
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小川 光一

1987年東京生まれ。2009年からMUKWANOに関わり始め、ウガンダには2度渡航している。社会問題を見つめたドキュメンタリー映画の監督や、被災地にて活動するNPO法人の最年少理事など、多岐に渡って活動を展開中。

松 紀枝

大学時代、バックパックを背負ってアジア・アフリカ各国を旅していた時に、MUKWANOに出会いました。様々な問題を抱えた人生さえも、ダンスや音楽で明るく彩るウガンダの人々の逞しさと快活さ、自然と共にある暮らしに魅了されました。
2007年よりMUKWANOのサポートメンバー。東京女子大学大学院文学修士号取得。

永谷 晃子

「平和を歌うシンガーソングライター」として、音楽活動をしています。代表のファイゲンバーム(永谷)裕香さんと同じ苗字だったことがきっかけで活動に参加させていただくようになりました。
音楽を通じて私にできることを日々考えながら、MUKWANOの皆様とその活動のお役に立てればと思います。

観世 美貴子

2007年にウガンダへ行き、子どもたちと一緒に過ごしました。
多くの子どもたちの健やかな未来のために、現実を少しでも良い方向へ改善できるよう活動していきたい。

伊南 幸恵

ウガンダについてほとんど知らなかった私ですが、今できることからやってみよう!そう考えながら参加しはじめました。
まだまだ微力ながら、MUKWANOの活動を通して知ったこと、感じたことはたくさんあります。それを自分の周りから少しずつでも伝えていければと思います。

鈴木 麻美

大学時代から「いつかは貧しい国の子どもたちのために仕事をしたい」と思い続け社会人2年目に偶然このMUKWANOと出会いました。
一度ウガンダを訪問しそのときの子どもたちの笑顔が忘れられず活動に参加しています。その時の気持ちを忘れずに一生問題意識を持ち続けて行きたいと思います。

2008年7月レポート

本田 幸久

あだ名:たけちよ。大学在学中(2005年4月ー2006年3月)に、ウガンダに滞在し、あしながウガンダにて1年間 のボランティア活動をする。その時に裕香さんと出会い、1ヶ月ラカイ県にも滞在。帰国後より、MUKWANOの活動に参加。
現在は、埼玉県の特別養護老人ホームにて勤務。

松井 恵理

2007年9月にウガンダを訪問し、厳しい環境で生きる人々を見て、なにか力になりたいと感じ、MUKWANOの活動に参加しています。
微力ですがなにか変えていければと思っています。ウガンダやMUKWANOを通じて、いろいろな方に出会えるのはとても楽しいです。

小林 祐介

このホームページを見てMUKWANOの子どもたちへの想いを現実化していくことを手伝えればと思って参加しています。
MUKWANO名の由来でもある”愛情”と、”勉強できる機会”を与えれば、どの子も立派に成長できる力を持っているはずです。一人でも多くの子に、生まれてきてよかったと思えるような手助けができればと思います。子どもたちにもいつか会いに行きたい!

横山 記代子

2009年初めてMUKWANOホームを訪問し、子どもたちとの時間をすごしました。きびしい現状がある中でも子どもたちの自然な笑顔はとても印象的であり、日々のパワフルな生活を知り圧倒されました。
この機会の中で自分も成長できたら、また自分の生活の中でも周りの人たちと少しずつでも共有できていけたらと思います。